シンヤブログ

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【もう時代が違う】大手企業への就職がいいとは限らない。大企業に就職した際のデメリット

《この記事は以下の人向けです》

  ‣これから就職するつもりの人

  ‣転職を考えている人

  ‣大企業に就職したいと考えている人

 

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どうもー、シンヤです。

 

今回のこの記事では、『大企業に就職した際のデメリット』について書いていきます。

 

今のお父さん世代である40~60代くらいの人たちは口をそろえてまるで大企業への就職はすごくて誇るべきことのように言います。

 

ですが、「本当にそうなのか」と疑問を抱いたことはありませんか?

 

今の40~60代の人たちが生きてきた時代と今の時代はずいぶんと状況が違います。

 

バブルはずいぶん前に崩壊し、もう何年も景気が悪い状態が続いていますし、パソコンやスマートフォンが普及して、リモートワークが可能になるなど働き方もずいぶんと変わりました。

今は工場などで行われている仕事は機械化され、半数の職がAIが取って代わると言われているような時代です。

 

そんな時代に今の40~60代の人達と同じような生き方が通用しないのは明白だと思います。

 

この記事では、40~60代の人たちが若かった頃との大きな違いとして、今の時代に大企業に就職した際のデメリットを書いていくので、就職先を決めるときなどの参考にしていただければ幸いです。

 

技術的なスキルをあまり学べない

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 大企業に就職した場合、あまり技術的なことは学ぶことができません。

 

ゲーム会社に例えますが、大手の企業はゲームのクオリティを上げるためにひとつのゲームを作り上げるのに数百人という規模の人が関わります。

 

 キャラクターのデザインをする人やキャラクターの動きを確認する人、エフェクトをキャラクターに着ける人など一人のキャラクターを作り上げるだけでも何人もの人が関わることになります。

 

ここで問題なのは、大企業の社員というのはほぼ全員なにかの専門家になるということです。

 

どういうことかというと、ゲームの大企業でキャラクター制作に関わっていてキャラクターの絵を描いている人がいたとして、その人にゲームのキャラクターを作ってくれと頼んでもおそらく作ることができないということです。

 

なぜなら、その人はキャラクターの絵を描くことはできても、そのキャラを動かすにはどうすればいいのか分からないからです。

 

大企業は人が多いからこそ役割を細かく分担して、その分野のスペシャリストを作ります。

 

しかし、そのスペシャリストたちは自分の担当しているところしかできず、他のことはできないことが多いのです。

 

これの何が問題かというと、例えばその企業をリストラされたり転職したいと考えた場合、他の会社への就職を考えますよね。

 

その時に前の会社でスライムが倒されるときのエフェクトばかり作っていたらどうですか?

 

言い方はきついですが、そんなスキルはなんの役にも立たないですよね。

 

 大企業に就職して何かの業務を専門的にやっていると、その企業内での価値は高まるかもしれませんが、その会社を出た瞬間にその価値は無価値なものになってしまいます。

 

大企業でなくとも、毎日同じ業務ばかりやらされているようなら少し気を付けてみてください。

 

 いろんなことに応用の効く専門家になっているのならいいですが、応用の効かない専門家になっているようなら要注意です。

 

 

会社事情を詳しく知れない

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 これは将来的に独立して起業したり、フリーランスになりたいという人にだけのデメリットかもかもしれませんが、大企業だと会社の詳しいところまで知ることができません。

 

大企業に就職した場合は基本的に人は足りているので初めの数年は下っ端の雑務ばかりやらされますし、そこまで会社の詳しい情報というのは知ることができません。

 

しかし、小さいベンチャー企業などに就職した場合、単純に人手が足りていないので1人の人がいろいろなことをやることになり、会社の深いところまで見ることができたりします。

 

それによって会社経営のノウハウなどもまじかで見ることができたりするので、将来的に独立するつもりの人にとっては学べることが大企業よりも中小企業の方が多いかと思います。

 

経験を積むという面でいえば、中小企業の方がいいのかもしれません。

 

 

なかなか出世できない

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大企業に就職すると、なかなか出世するのは難しいです。

 

 純粋に大企業は人が多いので競争が激しいというのもありますが、大企業のお偉いさんの多くは新卒などの若い時からその企業に勤めている人ではないからです。

 

どういうことかというと、大企業のお偉いさんになっている人の多くは他企業からヘッドハンティングされてきた人の場合が多いのです。

 

他企業で優秀だった人たちが転職してきてお偉いさんになっていくので、新卒などで入った人が地道に出世していくのは不可能ではないですが、なかなかハードな道だと思います。

 

 

終身雇用崩壊により安定も崩壊

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 40~60代の人が大企業がいいという理由の多くは大企業は規模が大きくて安定しているからだと思います。

 

実際に40~60代の人たちはひとつの会社に就職して定年退職するまで働くという労働スタイルが一般的でした。

 

ですが、そんなことは残念ながらもう過去の話です。

 

終身雇用は崩壊し、大企業の多くが終身雇用はもうできないと正式に言っています。

 

これからさらに終身雇用ができる企業はなくなっていき、リストラができる基準が次第に緩くなって、リストラが日本全体で珍しくなくなっていくでしょう。

 

転職するのが当たり前の世の中。

それが今の若い世代の人達が今後生きていくことになる世界です。

 

さらにネットの普及で情報の拡散力が高まったせいで、大企業が倒産することも珍しくはありません。

 

大企業は安定だというのは昔の幻想にすぎないのです。

 

世の中は刻一刻と変わっていっています。

そのことを正面から受け止めて、時代に逆行するのではなく、時代の波に乗りましょう。

 

 

まとめ

 どうでしたでしょうか?

 

初めにも書いた通り、今と昔では状況がかなり違います。

 

 昔のように必ずしも大企業に就職することがいいことだとは限りません。

 

 以上のようなデメリットもあるということを頭に置いてあなたの今後の進路選択の参考にしていただければ幸いです。

 

今回のこの記事はここまでです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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