【この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる】聖哉が慎重な理由(ネタバレ多数)

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《この記事は以下の人向けです》

‣慎重勇者を見ている人

‣聖哉が慎重な理由を知りたい人

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どうもー、シンヤです!

今回のこの記事では、『【この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる】聖哉が慎重な理由』について書いていきます。

アニメ【この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる】の主人公である竜宮院聖哉は病的なほどに慎重なキャラクターですが、実は聖哉があんなに慎重なのにははっきりとした理由があります。

聖哉があんなに慎重な理由を初めて知ったときに僕はあまりに衝撃を受けたので、この記事に分かりやすくまとめたいと思いました。

初めに言っておきますが、【慎重勇者】はただのギャグアニメではありません。

そのストーリー性は個人的に【Fate】や【シュタインズ・ゲート】に匹敵するレベルだと思いますし、神アニメと言えるほどだと思います。

原作を全く見ておらず、アニメしか見ていないという人には鳥肌が立つレベルで衝撃的な内容だと思うので、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事を読む前と後だと確実にストーリーの見方が変わります。

ここからはネタバレをガッツリ含みますので、ネタバレが嫌な人は見ないことをオススメします。

原作の購入を考えている人はこちらからどうぞ!

聖哉が慎重勇者になるまで

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『(C)土日月・とよた瑣織/KADOKAWA/慎重勇者製作委員会』より引用

実は聖哉はこれが初めての勇者召喚じゃない

実は聖哉はリスタルテに召喚されるのが初めての勇者召喚ではないんですね。

統一神界と下界の時間は違うのでズレがあるので、統一神界での100年前、下界での1年前に実はリスタルテの友人であり、赤毛の上級女神であるアリアに勇者として召喚されています。

そして、その時の聖哉が救いに向かった世界というのが300以上の世界を救ったアリアが唯一救えなかった難度Bの世界・《イクスフォリア》です。

昔の聖哉は全く慎重ではなかった

《イクスフォリア》を救う為に召喚された当時の聖哉は全く今のような慎重勇者ではありませんでした。

「行ったらなんとかなるだろう」という考え方で、戦略も大して立てず、毎回ギリギリの勝負をする。

しっかりと仲間の力も借りて、勝ったら勝利を仲間たちと分かち合う。

そんな勇者だったのです。

聖哉は魔王に殺されて世界を救えなかった

ですが、そんな性格が悲劇を招きます。

危険なピンチも何度かありましたが、なんとか魔王のところまで来ることのできた聖哉たちのパーティはそこで魔王に世界を救うことが出来ずに敗北してしまいます。

女神のアリアは魔王に食べられ、仲間たちを自分の目の前で惨殺されました。

リスタルテは女神になる前は人間だった

少しだけ話が変わりますが、実は主人公の聖哉と聖哉を勇者として召喚したリスタルテとの間には出会う前から大きな関係があります。

実はリスタルテは女神になる前、100年前に聖哉が救いに行った世界のティアナ姫というお姫様でした。

ティアナ姫は女神官として聖哉のパーティの一員として同行し、主に仲間の回復役を務めていましたが惨殺されます。

ティアナ姫は女神のアリアの嘆願と生きていた時の善行を認められて、今の女神・リスタルテへと転生したのです。

聖哉とリスタルテは恋仲でお腹に子供がいた

そして、実は聖哉とリスタルテの前世であるティアナ姫は恋仲と言える関係で、ティアナ姫のお腹には子供がいました。

魔王の討伐で聖哉はティアナ姫と同時にお腹の中にいた自分の赤子も惨殺されたのです。

そして、聖哉は慎重勇者となった

聖哉には《イクスフォリア》での勇者としての記憶はありません。

ですが、天界では100年も前の《イクスフォリア》での出来事も、聖哉にとってはたった1年前のことです。

たとえ記憶がなくなっていたとしても、《イクスフォリア》での仲間や自分の恋人を惨殺された時の後悔の念が聖哉の魂には刻まれています。

《イクスフォリア》でのことがあり、聖哉は今の病的に慎重な性格の慎重勇者となったのです。

実はかなり伏線が張られている慎重勇者

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『(C)土日月・とよた瑣織/KADOKAWA/慎重勇者製作委員会』より引用

聖哉が『プロパティ』で見たもの

聖哉は初め、召喚された時にリスタルテから「ステータスって言ってみて?」と言われた時に『プロパティ』という発言をして画面を開きました。

ただ単にリスタルテの言うことを聞きたくなかったから皮肉ぶって言っただけのように見えるこの発言が実はかなり重要なキーでした。

実は聖哉が『プロパティ』と言って見たものは、自分のステータスではないのです。

『プロパティ』と言った聖哉は以下の文章を目にします。

『慎重に、慎重にも慎重に。疎まれようが嫌われようが、それを貫こう。そして今度こそ、世界と仲間と大切な人を必ず救ってみせる』

《イクスフォリア》を救いに行った時の聖哉が残した言葉です。

この文章を見た聖哉は全てを察します。

自分が以前にもこうして勇者召喚されたことがあること。

そして、失敗して世界を救うことが出来なかったことを理解したのです。

聖哉が周囲から何を言われようとも慎重勇者に徹しているのは、この言葉が大きいのでしょう。

アリアの話と聖哉を見たときの反応

アリアは初めて聖哉を見た時に手に持っていた紅茶を床に落としています。

自分が転生させたリスタルテが前世で恋仲だった聖哉をまた勇者として召喚したので、相当驚いたのでしょうね。

他にも聖哉を馴れ馴れしく呼んだりと、アリアは《イクスフォリア》での記憶があるので、昔の仲間だった時の行動が時々出てきます。

聖哉とリスタルテの反応

聖哉とリスタルテの行動の中にもところどころ《イクスフォリア》での過去があることを裏付けるようなものがあります。

召喚したときにリスタルテが聖哉の容姿を見て「カッコいい」と思っていたり、聖哉がときどきリスタルテに対して優しくするところがあったりするのも、《イクスフォリア》での思いがどこかに残っているからなのかもしれません。

初めに大量の勇者候補の資料の中から聖哉を選んだのも偶然ではなく、必然だったと思えますね。

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