‣アニオタの人
‣周囲にアニオタがいる人
どうもー、シンヤです!
今回のこの記事では、『アニメ好きならきっと1度は経験があるはず!個人的に思うアニオタあるある5選』について書いていきます。
僕自身がアニメ好きなので、個人的にアニオタが1度は経験していそうなことを書き出してみました。
アニオタの人には結構共感してもらえる内容だと思います。
写真フォルダが2次元画像で埋まる
Twitterなんかで絵師の人をフォローするのはアニオタの人なら良くすることだと思います。
いい画像を見つけると、その度に画像フォルダに保存していくので、知らないうちに画像フォルダが2次元の画像で埋まってしまって、とんでもない枚数になっていたりすることもあるのではないでしょうか。
僕の場合はこの前見たらスマートフォンの画像フォルダの画像枚数が1万枚を超えていて、リアルで写真を撮ることはあまりしないので、そのほとんどが2次元画像です。
自分のことではありますが、さすがに引きました(笑)
少し自重しなくちゃいけませんね。
僕ほど多い人もなかなかいないとは思いますが、定期的に整理したりして、増えすぎないように気を付けてくださいね。
初めてライトノベルを買う時に緊張した
これは学生時代にアニメにハマって、ライトノベルを買ったことがある人なら誰でも経験があることだと思います。
今では何とも思いませんが、ライトノベルは主に中学生や高校生などの男子学生に向けられて作られているので、表紙が女性キャラクターのことが多く、ものによっては少しキャラクターの露出が多いことがあるので、初めてライトノベルを本屋なんかで買う時には抵抗感があって、かなり緊張します。
買ったことはないですが、えろ本を買ってるのと似た感覚なんじゃないですかね。
内容はそんなことなくても緊張するので不思議です(笑)
僕の周りのアニメ好きの人間に聞きましたが、やっぱりはじめてライトノベルを買った時は緊張したそうです。
食費を削ってアニメグッズ購入に走る
若いうちはあまりお金がなかったりするので、その貴重なお金をできるだけ自分が好きな趣味に使うために食費を削っている人がよくいます。
人によっては借金までしてる人がいるのでさすがに驚きます。
僕も数年前は食費を削ることなどはやっていましたが、さすがに食費を削るのは馬鹿だと思ったのですぐにやめました。
通信代や光熱費など、他にも節約できるところは沢山あると思うので、いま食費を削っているという人は節約個所を考え直すことをオススメします。
以下の記事をよければ参考にしてみてください。
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小説はライトノベルしか読まない
アニオタの人は学校や外でライトノベルをよく読んでいるので、周囲の人から読書家の印象を持たれていることも時々あるのですが、アニオタの人はライトノベルしか基本的に読んでないことが多いです。
案外、ライトノベルは読めても普通のビジネス書や哲学書は読めない人が多いんです。
内容が面白くないと読む気が起きないのでしょうね。
僕もアニメにハマりたての頃はそうでしたし、周囲のアニメ好きの友人も「面白くないと読めない」と言っています。
学校でライトノベルをさらされたことがある
学校でライトノベルを読んでいると、クラスで騒がしい人たち、いわゆる陽キャの人たちに読んでいるライトノベルを取られて、他のクラスメイトにさらされるという経験をしたことがある人は結構いるのではないでしょうか。
僕は『ゴブリンスレイヤー』とか『ノーゲーム・ノーライフ』などを読んでいるときにクラスの陽キャに取られてさらされたことが何度もあります。
教台に挿絵のあるページを開いておかれたり、読んでいるページを音読されたり、官能小説を読んでいるとクラス中に叫ばれたりと、今思い返すとかなり散々な目に合ってますね……(笑)
当時はかなり恥ずかしかったです。
ライトノベルは結構シリアスなシーンでもキャラクターの挿絵が露出多めだったりすることもあるのでよく勘違いされてしまいます。
しっかり内容を読んでから判断してもらいたいものですね(笑)
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