‣Sano ibukiさんを知らない人
‣よく曲を聴く人
‣いいアーティストを探している人
どうもー、シンヤです!
今回のこの記事では、『次にブレイクする歌手は【Sano ibuki】で間違いない!情報まとめ』について書いていきます。
米津玄師さんやRADWIMPSなど、爆発的なヒットをした人は数多くいますが、次は誰になるだろうと考えた時に、僕はSano ibukiさんという方を真っ先に推します。
この人は近い将来間違いなく売れると思うので、この記事を読んで少しでもSano ibukiさんのことを知っていただければ幸いです。
曲も載せてあるので聴いてみてください。
Sano ibukiさんとは
1996年7月7日生まれで、この記事を書いている2019年12月現在は24歳の方です。
2015年、上京を機に弾き語りでのライブ活動を開始し、自主制作音源「魔法」がTOWER RECORDS新宿店バイヤーの耳に留まり、2017年末に同店限定シングルとして急遽CD化して、期間限定で販売されました。
同曲がJ-WAVE『SONAR MUSIC』2018年1月度SONAR TRAXに選出され、3月10日には両国国技館で行われた『J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE ~YOUNGBLOOD~ supported by azabu tailor』にゲストアクトとして出演しています。
ネット上では、見た目は『米津玄師』で歌声は『BUMP OF CHICKEN』だと言われていて、絶賛されています。
メロディが『RADWIMPS』に似ているという人もいますね。
Sano ibukiさんの曲
Sano ibukiさんが歌っている曲を聞いてもらった方が話が早いと思うので、個人的なオススメかつYouTubeでの再生回数が多めの3曲を載せておきます。
かなりの名曲ぞろいだと思うので、聞いてみてください。
なぜ、再生回数がそこまで伸びていないのか本当に謎です(笑)
『決戦前夜』
Sano ibuki『決戦前夜』Official Music Video
『決戦前夜』は、2019年12月に公開のアニメ映画『ぼくらの7日間戦争』の主題歌にもなっている曲です。
僕がSano ibukiさんのことを知ったのはこの曲からでした。
【ぼくらの7日間戦争】に興味がある人は以下の記事を読んでみてください。
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『いつか』
Sano ibuki『いつか』Special Music Video
『いつか』は、この記事を書いている2019年11月25日の段階では最新の曲です。
サビに入るところが個人的にとても好きですね。
『滅亡と砂時計』
Sano ibuki『滅亡と砂時計』Official Music Video
『滅亡と砂時計』は個人的にMusic Videoの映像が好きで、YouTubeでよく聞かせてもらっている曲なので載せました。
落ち着いた曲調で特にサビのところからの聴き心地が抜群で、何度も聞きたくなる曲ですね。
売れると思う理由
この記事のタイトルの通り、僕は個人的にSano ibukiさんは米津玄師さんやRADWIMPSに続いて、次にブレイクすることになる人だと思っています。
曲の完成度に関しては上に載せてある3曲を聴いていただければ分かることでしょう。
あの完成度でYouTubeでの再生回数が10万回程度しかないのは、まだ世の中の人にあまり認知されていないのが原因だと思います。
そして、この記事を書いている約ひと月後の12月にSano ibukiさんが多くの人に認知されるであろう出来事があります。
それがアニメ映画【ぼくらの7日間戦争】の公開です。
Sano ibukiさんは上にも載せてある『決戦前夜』という曲でアニメ映画【ぼくらの7日間戦争】の主題歌を務めています。
【ぼくらの7日間戦争】は大人から子供まで多くの人々に長年愛されている作品で、僕らのシリーズの小説は2000万部を超えている超人気作品です。
その人気作が初のアニメ映画化ということもあり、映画の期待度はかなり高いです。
おそらく、なかなかの数の人が見に行くことになるでしょう。
アニメ映画【君の名は】の公開によって主題歌を務めたRADWIMPSの人気が跳ねたように、Sano ibukiさんもこの【ぼくらの7日間戦争】の公開によって人気が跳ねることになると思うんですよね。
さすがに【ぼくらの7日間戦争】が【君の名は】ほどの観客数を出すのはかなり難しいと思うので、RADWIMPSほど人気が跳ね上がることはないでしょうが、【ぼくらの7日間戦争】の公開はSano ibukiさんの人気が上がるきっかけには間違いなくなると思います。
YouTubeのコメント欄などでも、「これ絶対に映画公開で人気が爆上がりするやつやん」や「今から古参アピールしておこう」などの声が多数書き込まれています。
この記事を書いている僕自身も軽い古参アピールですね(笑)
とにかく、Sano ibukiさんは近い将来間違いなく、大きくブレイクするであろう人だと思うのでこれからの活躍に期待です!