読書は何のためにするのか?人が本を読む理由

ブック 情報
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《この記事は以下の人向けです》

‣普段、本を読む人

‣普段、本を読まない人

‣読書をする理由が分からない人

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どうもー、シンヤです!

今回のこの記事では、『読書は何のためにするのか?人が本を読む理由』について書いていきます。

読書を普段しないような人からすると読書なんてする意味がないと思っている人が多いかもしれません。

普段から読書をしている人でも「読書をする理由とはなんですか?」と聞かれて、すぐに答えられる人は少ないと思います。

この記事では、個人的に思う「読書とは何のためにするのか?」ということについて書いていくので、普段からを本を読まないという人には特に読んでもらいたいと思います。

本を読むとはそもそも何なのか?

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読書について、ドイツの哲学者のショーペンハウアーという人は以下のような言葉を残しています。

読書とは、人にモノを考えてもらうことである。

byショーペンハウアー

僕は個人的にこの言葉こそ、読書のすべてだと思います。

本には物語や情報や考えが書かれていますが、すべての本に共通して言えることは『答え』が書かれているということだと思います。

小説を読めば、人の気持ちが学べます。

史書を読めば、歴史が学べます。

古典を読めば、昔の人の考えが学べます。

哲学書を読めば、物事の本質を学べます。

ビジネス書を読めば、経営や経済について学べます。

本を読むとは作者の考えたこと、経験してきたことを読むことであり、それはその作者の人生を見ることと同義だと思います。

つまるところ読書とは、自分ではない他人の人生を見て、他人の経験や考えを自身に投影していく行動なのではないでしょうか?

少なくとも僕はそう思います。

なんのために本を読むのか?

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僕個人が思う「読書とはそもそも何なのか?」という問いには、以上で僕なりの『答え』を出しました。

では、次に「なぜ本を読む必要があるのか?」という問いについて考えていきたいと思います。

先程も述べたように、本には作者の人が自分の人生を歩み、考え、導き出したその人なりの『答え』が書かれます。

先程、僕は読書は「自分ではない他の人の人生を見て、他人の経験や考えを自身に投影することだ」と言いました。

ですが、これは少し悪いように言えば、自分で問題を解くことをせず、他人の解答用紙を覗くような行動とも言えます。

ここで問題なのは、その覗き込んだ他人の解答を鵜呑みにすること、つまり、本に書いてあることを「そうなんだ」とすべて鵜呑みにしてしまうことです。

本に載っているその内容(答え)は作者の人が自分の人生を歩み、思考した結果であり、作者の人のものあって、アナタのものではありません。

読書は大切なことだとは言われますが、本に答えを求め、読書に頼りきっているような人間はしだいに自分でモノを考える力を失って行きます。

多読すればするほど読まれたモノは心の中に残らなくなっていくものです。

これは本以外にも言えることですが、自分の周囲にある本やネットなどの情報はそれを元に自分自身が考えるためにありると思います。

読書というのは、自分が思考することのきっかけと思考するための素材(知識)を与えてくれるものに過ぎません。

「へー、そうなんだ」と言って、それから先を考えるのを放棄するのはやめましょう。

『人は考える葦である』というような言葉があるように人は考える生き物です。

考えるからこそ人間なのです。

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