シンヤブログ

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【ようこそ実力至上主義の教室へ】平田洋介の隠された過去。Dクラスになった理由

《この記事は以下の人向けです》

  ‣『よう実』が好きな人

  ‣平田洋介の過去を知りたい人

 

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『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用

 

どうもー、シンヤです!

 

今回のこの記事では、『【ようこそ実力至上主義の教室へ】平田洋介の隠された過去。Dクラスになった理由』について書いていきます。

 

ライトノベルようこそ実力至上主義の教室へ】を読んだ人やテレビアニメを見たひとがこの記事を読んでいることだと思いますが、【よう実】で最底辺の不良品が集められたクラスと言われているDクラスには能力的に明らかにDクラスにいるのがおかしい生徒もいますよね。

 

この記事ではその中でもDクラスのリーダーともいえる生徒『平田洋介』に焦点を当てていきたいと思います。

 

 平田洋介という生徒の過去をまとめて、エリートの平田がDクラスになった理由について書いていくので、原作のライトノベルを読んでいる人は内容の復習として読んでみてください。

 

テレビアニメしか見ていないという人にはネタバレになってしまうので、これから原作のライトノベルを読むつもりの人でネタバレが嫌な人は見るのをお控えください。

 

 

平田洋介の過去については原作のライトノベル10巻・11巻で詳しく書かれています。

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ようこそ実力至上主義の教室へ10 (MF文庫J)

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平田洋介がDクラスにいる理由

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『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用

 

平田洋介と言えば、イケメンで勉強もスポーツもでき、クラスをまとめるリーダーシップと統率力も兼ね備えた、誰しもが認めるエリート生徒ですが、彼はなぜか不良品と呼ばれる生徒が集められているDクラスにいます。


勉強もスポーツもでき、クラスをまとめるリーダーシップと統率力も兼ね備えている能力的にはエリート集団であるAクラスにいてもおかしくない逸材である平田がDクラスに在籍しているのは能力面の問題でなく、内面。


『性格』に関する面で問題があると学校側から判断されたからです。

 

その内面の性格に問題があると判断されたきっかけは平田の中学時代のとある出来事が関係しています。

 

平田洋介の過去

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『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用

 

平田には昔は仲が良かったのですが、中学に入ってからは少し疎遠になった、とある友人がいました。

 

その友人は中学でいじめを受けており、むかし仲の良かった平田に助けを求めたのですが、平田はその友人を助けることによって自分がいじめのターゲットになるのではないかと恐れてしまい、その友人に手を差し伸べることができませんでした。

 

そして、最終的にその友人がいじめに耐えることができず、飛び降り自殺をしましたが、死ぬことはなく、昏睡状態で病院に入院し、現在も目を覚ますことなく眠っています。

 

平田は自分が手を差し伸べなかったことによって、友人に自殺未遂を起こさせたという過去を持っているのです。

 

ですが、平田がDクラスに落ちたのはこれが理由ではありません。

 

平田がその友人をいじめていたわけではありませんし、平田は一傍観者でしかなかったので当然のことです。

 

平田がDクラスに配属されることになったきっかけはそのあとの出来事が関係しています。

 

平田は自分の友人が自殺した後、何もせずに傍観者として見ていただけの自分に激しい嫌悪感を抱きます。

 

平田は「自殺するまでのことが起こったのだから、これでいじめが収まるだろう」と考えていましたが、残念ながら現実はそうはなりませんでした。

 

平田の友人をいじめて自殺にまで追い込んだ生徒たちはターゲットを変えて、またいじめを再開したのです。

 

その光景を見た平田は「二度と同じ過ちを繰り返したくない」という思いから、目立たない生徒からクラスを統率するリーダーになろうとしました。

 

その時に平田がクラスをまとめるために用いた手段が『暴力』です。

 

平田は自分に逆らう生徒を思い切り殴ることによってクラスメイトたちに恐怖を与え、二度といじめが起こらないように恐怖によってクラスを統率したのです。

 

まるで龍園のようなやり方ですが、平田も過去にこのようなやり方をしていたんですね。

 

そのことが問題となり、平田洋介という生徒は高度育成高等学校において、不良品のDクラス行きの烙印を押されることになります。

 

トラウマ再発

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『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用


平田は高度育成高等学校に入学してからも、その過去のトラウマを再発させる出来事がたびたび起こっています。

 

まず初めはテレビアニメでも公開されていた無人島でのことですよね。

 

拠点で火災が発生したときに独り言をぶつぶつと発して明らかな闇落ちを見せていました。

 

原作のライトノベルの方では、10巻のところで山内を退学させようとまくしたてる堀北に対して、「堀北‥‥‥ちょっと黙れよ」という発言をしたりと、たびたび過去のトラウマを再発しているシーンが見られました。

 

11巻では山内が退学してしまって、クラスを守れなかったという現実から精神が壊れてしまい、ほとんど廃人状態になってしまっていましたね。

 

トラウマ克服

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『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用


そんなこんなで11巻では山内が退学してしまって、クラスを守れなかったという現実から精神が壊れ、ほとんど廃人状態になってしまっていた平田ですが、そんな平田も綾小路によって自らの過去を克服することになります。

 

11巻で平田はベンチで綾小路に対して自分の過去の罪を吐き出し、綾小路からアドバイスをもらうことによって自分の過去を乗り越え、前を向いて進んでいくことを決めます。

 

 今までは過去の過ちからクラスの秩序を守ることに固執していた歪な精神状態だった平田ですが、1年生編の最後でその過去を乗り越えて、前に進んでいくことを決め、大きく成長を遂げました。

 

2年生編では、これまで以上の活躍が期待できそうなので、今後の平田の活躍が楽しみになりますね。

 

 

平田洋介の過去については原作のライトノベル10巻・11巻で詳しく書かれています。

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