シンヤブログ

アニメに救われて本の虫になった男が綴るブログ

MENU

【ようこそ実力至上主義の教室へ】櫛田桔梗の隠された過去。Dクラスになった理由

《この記事は以下の人向けです》

  ‣『よう実』が好きな人

  ‣櫛田桔梗の過去を知りたい人

 

f:id:shinyaw:20191222024443j:plain

『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用

 

どうもー、シンヤです!

 

今回のこの記事では、『【ようこそ実力至上主義の教室へ】櫛田桔梗の隠された過去。Dクラスになった理由』について書いていきます。

 

ライトノベルようこそ実力至上主義の教室へ】を読んだ人やテレビアニメを見たひとがこの記事を読んでいることだと思いますが、【よう実】で最底辺の不良品が集められたクラスと言われているDクラスには能力的に明らかにDクラスにいるのがおかしい生徒もいますよね。


この記事ではその中でもDクラスのアイドルともいえる生徒『櫛田桔梗』に焦点を当てていきたいと思います。


櫛田桔梗という生徒の過去をまとめて、能力的にはDクラスにいるはずのない櫛田がDクラスになった理由について書いていくので、原作のライトノベルを読んでいる人は内容の復習として読んでみてください。


テレビアニメしか見ていないという人にはネタバレになってしまうので、これから原作のライトノベルを読むつもりの人でネタバレが嫌な人は見るのをお控えください。

 

 

櫛田桔梗の過去については原作のライトノベル6巻で詳しく書かれています。

 ↓↓↓↓↓↓

ようこそ実力至上主義の教室へ6 (MF文庫J)

ようこそ実力至上主義の教室へ6 (MF文庫J)

 

 

 

 

櫛田桔梗の裏の顔

f:id:shinyaw:20191222015016j:plain

『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用

 

櫛田と言えば、アニメにも出てきた上の画像のシーンがかなり印象的でしたよね。

 

天使のような笑顔の裏にはなかなかの本性が隠されていました。

 

以下の画像と同一人物なんて何度見ても信じられませんね(笑)

 

f:id:shinyaw:20191222015129j:plain

『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用

櫛田桔梗の二面生の理由

f:id:shinyaw:20191225200454j:plain

『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用

 

櫛田には表の顔と裏の顔の二面性があることは多くの人が知っているかと思いますが、櫛田が顔を使い分けているのは理由があるんですね。

 

まあ、深刻な何かがあるというわけではないですが、実は櫛田は自己承認欲求がかなり高い性格をしています。

 

現実でもそういう人は稀にいますが、他者から褒められてチヤホヤされることに異常に幸福感を感じるんですね。

 

櫛田の本当の性格は裏の顔の方なのでしょうが、裏の顔はみなさんも知っているようにかなりブラックなので、裏の顔のままでは他者から褒められることなんて皆無です。

 

そこで自己承認欲求が高い櫛田は他者から褒められて、チヤホヤされるために本当の自分を殺して、天使のような笑顔を振りまき、理想の女子生徒を演じるようになりました。

 

櫛田の過去

f:id:shinyaw:20191225200632j:plain

『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用

 

櫛田桔梗には以上のような理由からかなりギャップのある二面性があるのは分かったと思いますが、表の顔と裏の顔を使い分けるというのはかなりのストレスに晒されます。

 

本当の自分を殺しながら常に生活していくんですから当たり前のことですよね。

 

櫛田はそのストレスにより過去に自分の髪を抜いたり、吐いたりしていた時期もあるようです。

 

そして、櫛田はこの性格により過去にとある大きな事件を起こしています。

 

その事件というのが、彼女が高度育成高等学校においてDクラスの烙印を押された原因です。

 

櫛田桔梗がDクラスに落ちる原因になった事件を起こしたのは、中学時代。

 

櫛田は高校生になってからは日頃のストレスや鬱憤を物に当たったり、愚痴を吐き出すことによって解消していますが、中学時代には他のストレス解消法を行っていました。

 

それは自分のブログでクラスメイトの秘密や悪口を書き込むということです。

 

現実でも、Twitterの裏アカウントなどで悪口を書き込んでいる人はいるらしいですが、櫛田もそれと同じ事をやっていました。

 

ですがある日、そのブログが櫛田のブログだとクラスメイトに特定されてしまいます。

 

それをきっかけに櫛田が天使のような笑顔を振りまきながら裏では自分たちの悪口を言っていたのがバレてしまい、クラスメイトたちから一斉に責められることになります。

 

それを受けた櫛田は反撃のために自分の高いコミュニケーション能力によってこれまで得ていたクラスメイトたちの知られたくない秘密を全て暴露します。

 

誰々が誰々をどう思っている、とかそんなことです。

 

逆ギレもいいところですが、櫛田のこの行動によって、クラスメイトたちは疑心暗鬼になってしまい学級崩壊を起こしてしまいます。

 

櫛田は中学時代にクラスを潰したというなんともブラックな過去を持ってるんですね。

 

櫛田がBクラスかCクラス並の能力を持っているにも関わらず、Dクラスに在籍しているのはこの過去が理由です。

 

櫛田桔梗の決意

f:id:shinyaw:20191222015001j:plain

『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用


アニメしか見ていない人には分からない話かもしれませんが、櫛田は現在同じDクラスでありながら、堀北と綾小路の2人を退学させるために敵対しています。

 

なぜ、櫛田が堀北と綾小路の退学に動いているのかと言うと、実は櫛田と堀北は同じ中学校に在籍していた過去があり、堀北は櫛田の過去について知っていて、綾小路は単純に櫛田の裏の顔を知ってしまっているからです。

 

櫛田は中学時代のように自分の裏の顔がバレてしまうことを恐れているんですね。

 

堀北と綾小路は他言しないと言っていますし、実際に櫛田の裏の顔については一切他言していないのですが、櫛田は堀北と綾小路を信用できません。

 

櫛田的には裏の顔を知られてしまっているという時点でばらされる可能性があるのでアウトなんでしょうね。

 

平穏な学校生活を送るために邪魔者を排除しようとしている感じなので、少しだけ綾小路と似ている気もします。

 

まあ、そんなこんなで櫛田は自分の裏の顔を知られないように龍園などの手を借りたりして、堀北と綾小路を退学に追い込もうとしています。

 

綾小路は初めは櫛田を敵だと見定めて退学させようと考えていましたが、堀北が頑固として櫛田と和解しようとしているのを応援する側に回り、今の綾小路は櫛田のことに関しては堀北に任せています。

 

堀北は櫛田に歩み寄ろうと頑張ってはいますが、なかなかうまくいっていないようですね。

 

なんというかここまで櫛田桔梗という生徒についていろいろと見てきましたが、個人的には櫛田はかわいそうな生徒に見えます。

 

他人から認められたいという気持ちがあるのに本心をさらけ出すと誰にも認めてもらえない。

 

だから、本心を偽って、相手の理想を演じて、『信頼』という称賛を得て、承認欲求が満たされ、愉悦に浸る。

 

原作のライトノベルでは平田や一之瀬の過去を綾小路が手を差し伸べることによって払拭するシーンがありますが、櫛田にも本当の自分を認めてくれる存在(おそらく綾小路)が現れてほしいですね(笑)

 

 

櫛田桔梗の過去については原作のライトノベル6巻で詳しく書かれています。

 ↓↓↓↓↓↓

ようこそ実力至上主義の教室へ6 (MF文庫J)

ようこそ実力至上主義の教室へ6 (MF文庫J)