シンヤブログ

アニメに救われて本の虫になった男が綴るブログ

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【ようこそ実力至上主義の教室へ】軽井沢恵の隠された過去

《この記事は以下の人向けです》

  ‣『よう実』が好きな人

  ‣軽井沢恵の過去を知りたい人

 

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『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用

 

どうもー、シンヤです!

 

今回のこの記事では、『【ようこそ実力至上主義の教室へ】軽井沢恵の隠された過去』について書いていきます。

 

ライトノベルようこそ実力至上主義の教室へ】を読んだ人やテレビアニメを見たひとがこの記事を読んでいることだと思いますが、【よう実】の主要キャラクターたちにはそれぞれなんらかの過去を持っています。


この記事ではその中でもDクラスの女子グループのリーダー的生徒『軽井沢恵』に焦点を当てていきたいと思います。

 

軽井沢恵という生徒に関しては初期の段階ではモブキャラの1人でしかなかったので、アニメしか見ていないという人には全く印象に残っていない生徒でしょうが、原作のライトノベルの方で軽井沢は少なくとも1年生編が終わるまでは、ほぼメインヒロインと言っていいレベルの主要キャラクターになっている生徒です。


今回はそんな軽井沢恵という生徒の過去についてまとめていくので、原作のライトノベルを読んでいる人は内容の復習として読んでみてください。


テレビアニメしか見ていないという人にはネタバレになってしまうので、これから原作のライトノベルを読むつもりの人でネタバレが嫌な人は見るのをお控えください。

 

 

軽井沢恵の過去については原作のライトノベル4巻で詳しく書かれています。

 

 

 

軽井沢恵の過去

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『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用

 

軽井沢は高度育成高等学校ではDクラスのリーダーである平田洋介と付き合っていたり、ギャル風な見た目から上位カーストで、女子グループのリーダー的立場を築いている生徒です。

 

一見悩みなんてなさそうに見える彼女ですが、Dクラスの生徒たちの中でもなかなかの過去を持っている生徒になります。

 

軽井沢は中学時代、いじめにあっていました。

 

それもただのいじめではなく、実際に刃物で刺されたことがあるほど過激なもので、その過去が軽井沢にはトラウマになっています。

 

その刺された傷跡が見られたくないからという理由で、4.5巻では水着を着ようとしないなど、軽井沢にはアニメでは描かれていない過去に関するシーンが多々あります。

 

そして、軽井沢は高度育成高等学校に入ったあと、中学時代のようないじめにはもうあわないようにしようと色々と対策をします。

 

高圧的な態度を取っているのは自分の方が相手よりも上だと見せつけるためですし、平田と付き合っているのも、平田というイケメンリーダーと付き合っていればクラスでの地位が上がるので、自分がいじめのターゲットにならなくするためです。

 

平田に関しては以下の記事でまとめた過去を見てもらえばわかりますが、クラスでの結束を異常に重視している生徒なので、軽井沢が平田に事情を話し、頼み込んだことにより恋人関係が成立しています。

 

平田と軽井沢はお互いことを好きあっているから付き合っているのではなく、実は軽井沢がいじめの対象から逃れる為だけの偽の恋人関係なんですね。

 

www.shinyawblog.com

 

トラウマ再発

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『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用


軽井沢はアニメの方では描かれていませんが、原作のライトノベルの方では何度か中学時代のトラウマに苛まれるシーンが出てきます。

 

この記事を書いている2019年12月現在までに出ている11.5巻までには4巻と7巻で2回ほどありましたね。

 

主にいじめられそうになる時にトラウマが蘇って混乱しています。

 

 

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軽井沢恵の寄生

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『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用


軽井沢は初めは平田の彼女という立ち位置になり、自分のクラス内での地位をあげて、自分をいじめから守っていました。

 

それはいわば、平田洋介という生徒の立ち位置を利用して、寄生しているとも言えますが、軽井沢はその寄生先を途中で変更します。

 

その新たな寄生先が主人公でもある綾小路清隆です。

 

軽井沢は初め、綾小路のことを陰キャのクラスメイト程度にしか思っておらず、むしろ嫌っていましたが、綾小路が軽井沢を手駒のひとつとして使おうと近づいた際に綾小路への寄生を余儀なくされる展開になります。

 

初めは綾小路のことを嫌っていましたし、実力などの部分でも頼りないと感じていましたが、次第にそれもなくなり、綾小路にとっては重要な使える駒として、軽井沢にとってはいじめから守ってくれる寄生先としての関係を築いていくことになります。

 

そして、しばらくして軽井沢は次第に綾小路に対して好意を抱くようになります。

 

軽井沢は綾小路に寄生先を変えたことにより、平田との偽の恋人関係を解消して別れ、そして11.5巻ではとうとう綾小路と軽井沢は付き合うことになりました。

 

綾小路は軽井沢に特に好意を抱いているという感じではなく、知的好奇心の延長線上のような感覚なので、正直今後の展開に不安しかありませんが、これから2人の関係がどうなっていくのか楽しみですね。

 

 

軽井沢恵の過去については原作のライトノベル4巻で詳しく書かれています。