シンヤブログ

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【ようこそ実力至上主義の教室へ】綾小路清隆の隠された過去。実力が異常な理由

《この記事は以下の人向けです》

  ‣『よう実』が好きな人

  ‣綾小路清隆の過去を知りたい人

  ‣綾小路と父親との関係性を知りたい人

 

ようこそ実力至上主義の教室へ (MF文庫J)

 

どうもー、シンヤです!

 

今回のこの記事では、『【ようこそ実力至上主義の教室へ】の綾小路清隆はバケモノ!これまで見せた実力まとめ』について書いていきます。

 

綾小路清隆はよう実の主人公であり、間違いなく作中最強のキャラですが、その実力はまだまだ底が見えません。

 

なので、この記事では綾小路清隆のこれまでの人生や父親との関係性などの情報を分かりやすくまとめていきたいと思います。

 

 

 

綾小路清隆の過去

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『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用

 

まず、綾小路がどんな人生を送ってきているのかをまとめていきます。

 

原作の小説や漫画、アニメなどから分かる情報をもとに綾小路のこれまでの人生を年表のようにして、以下にまとめました。

 

 

綾小路清隆誕生

0歳:生まれてすぐにホワイトルームに入れられる

ホワイトルームで学問学術、武術や護身術、処世術などこの世のありとあらゆるものを教育される

14~15歳:執事だった松雄によって、ホワイトルームから抜け出す

15歳:高度育成高等学校に入学

 

 

 綾小路のこれまでの人生というのは、だいたいこのような感じだと思います。

 

綾小路がホワイトルームに入った時期を生まれてすぐの0歳にしたのは、11巻の初めに坂柳理事長がホワイトルームにいる幼い頃の綾小路を見て、

 

 

「彼は生まれた瞬間からこの施設の中で過ごしている。彼にとって初めて見たものは母親でも父親でもなく、この施設の白い天井だったんだからね」

 

 

という発言をしているからです。

 

おそらく綾小路は生まれてすぐにホワイトルームに入れられていたので、小学校も中学校も行っていないのでしょうね。

 

 

 

綾小路がいたホワイトルームとは

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『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用

 

綾小路は幼いころからずっとホワイトルームと呼ばれる真っ白で簡素な施設の中で過ごしてきました。

 

ホワイトルームというのは天才でない凡人が天才の能力を超えるためという名目のもとに綾小路清隆の父親が約20年前に作り上げた施設です。

 

ホワイトルームでは多くの子供を幼いころから施設に閉じ込め、ありとあらゆる教育を施します。

 

ホワイトルームでの教育は学力だけにとどまりません。

 

ホワイトルームでの教育は学力面はもちろんのこと、武術や護身術などの運動面からチェスやピアノ・書道・茶道などの文化的で芸術的なものまで本当にありとあらゆるものです。

 

それぞれの分野で一流の腕を持つ人から直々に教育を受けます。

 

ホワイトルームで教育される学力は以下の写真を見てもらえれば分かるように小学校低学年くらいの歳で大学生並みです。

 

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『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用

 

ホワイトルームでは1年ごとにグループ分けがされていて、他のグループの人に出会うことは決してありません。

 

ホワイトルームでは理想としている能力値が決められており、その能力値に届くように子供たちに教育を施しているのですが、その能力値に届く前にホワイトルームの子供たちの多くは耐え切れず脱落していってしまいます。

 

ホワイトルームのプログラムから脱落した子供たちはそこで得た能力をどこかで有効活用できていれば幸いなのですが、残念ながら脱落した多くの生徒はどこかしらに問題を抱えてしまっており、心が壊れてしまっている人が多いようです。

 

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『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用

 

そして、ホワイトルームが運営されてからの20年間、唯一ホワイトルームが決めていた能力値に届いたのが綾小路清隆という生徒なのです。

 

綾小路清隆というのはホワイトルームが生み出した最高傑作であり、ホワイトルームという施設の価値を証明する存在なのです。

 

綾小路を取り戻そうとする綾小路の父

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『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用

 

そんなホワイトルームの施設から綾小路は当時執事だった松雄という男の手を借りて逃亡し、高度育成高等学校に入学して現在に至るのですが、それを黙って見ている綾小路父ではありません。

 

綾小路の父親は綾小路をホワイトルームに連れ戻そうとするのですが、高度育成高等学校は国が管理する施設であり、綾小路父の昔の部下だった坂柳理事長が管理している施設なので、綾小路父といえどもそう簡単に綾小路を連れ戻すことはできません。

 

そこで綾小路父は高度育成高等学校に対して様々な刺客を送ります。

 

坂柳理事長を謹慎に追い込み、その代わりに月城という理事長代行を送り込んだり、新1年生の中にホワイトルーム5期生の生徒を送り込んだりと今後も綾小路を連れ戻すために様々な手を行使してくることでしょう。

 

ついでに綾小路はホワイトルーム4期生で、現在は19期生までいるようです。

 

 

綾小路父が初めて綾小路に接触してくるのは原作ライトノベルの7巻に書かれています。

 

綾小路の父親は何者なのか?

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『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用

 

綾小路を連れ戻すために国の管理下にあるはずの高度育成高等学校に刺客を送り込んだり、ホワイトルームという異常な施設を作り上げたりと綾小路の父親は多大な権力を得ている人物なのは明らかですよね。

 

高度育成高等学校の坂柳理事長が綾小路父の元部下だったことを考えると、綾小路の父親は政治関係に携わっている人物である可能性が高いです。

 

それもかなり上の地位にいるお偉いさんでしょうね。

 

綾小路の父親はべつにいい大学を出ているわけではないのですが、決して諦めない心を武器に勝ち上がってきた人間だそうです。

 

綾小路父がホワイトルームを作ったのは自分が凡人でありながら天才たちと渡り合い勝ち上がってきた人間なので、それを量産しようと考えたのかもしれませんね。

 

そのためのホワイトルームのプログラムを達成したのが自分の子供である綾小路清隆だけというのは綾小路父的には嬉しいようで嬉しくないのでしょうね。

 

綾小路は父親も母親も凡人で遺伝子的には天才の血筋ではないので、ホワイトルームが掲げている天才に勝つ凡人を育成するというのにぴったりの人材だと言えます。

 

負けたいと思っている綾小路

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『© 衣笠彰梧KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会』より引用

 

綾小路は高度育成高等学校に入学した時からずっと自分を負けさせて欲しいと思っています。

 

綾小路は自分がホワイトルームの最高傑作ならその最高傑作の自分が倒されることによってホワイトルームの存在を、ひいてはそれを作った綾小路父の考えを否定できると考えているのです。

 

綾小路はこれから自分に勝る人材を自分の手で育て、ホワイトルームの存在を否定しようと考えているようです。

 

2年生編からは綾小路と綾小路の手によって育っていく堀北などの生徒たちの成長していく姿が楽しみですね。

 

 

綾小路清隆の過去については7巻・11巻・11.5巻で詳しく書かれています。