【鬼滅の刃】炎柱・煉獄杏寿郎の悲惨な過去

マンガ・アニメ・ラノベ
『©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable』より引用
マンガ・アニメ・ラノベ 鬼滅の刃
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《この記事は以下の人向けです》

  • 『鬼滅の刃』が好きな人
  • 煉獄杏寿郎の過去を知りたい人

 

どうもー、シンヤです!

 

今回のこの記事では、『【鬼滅の刃】炎柱・煉獄杏寿郎の悲惨な過去』について書いていきます。

 

【鬼滅の刃】の鬼殺隊に入隊している人たちの中にはなんらかの壮絶な過去を送ってきている人が多くいます。

 

この記事では、鬼殺隊のトップである柱。

 

9人の柱たちの中の炎柱・煉獄杏寿郎の過去についてまとめていきたいと思います。

 

煉獄杏寿郎がどうして鬼殺隊に入隊したのかということから過去になにがあったのか、家族との関係性、かっこいい生きざまなどを分かりやすくまとめていくので、既に原作のマンガを読んで知っているという人も復習のために読んでみてください。

 

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煉獄杏寿郎の家族

『©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable』より引用

 

煉獄杏寿郎は父親と母親と弟の四人家族で、代々鬼殺隊で炎柱を務めてきた由緒ある家系です。

 

母親は杏寿郎がまだ幼い頃に病死し、父親はかつては炎柱を務めていたほどの腕のある剣士でしたが、突如最強までの距離を感じて、剣を捨ててしまい、母親が病死したのも重なったこともあり、酒に浸る生活を送っています。

 

杏寿郎はそんな父から心無い言葉を浴びせられ、時には暴力を振るわれるような幼少期をすごしていました。

 

杏寿郎の家計は代々鬼殺隊の炎柱の家系なのですが、剣を捨て、酒に浸ってしまった父である煉獄槇寿郎は炎の呼吸を全く教えてくれません。

 

そこで、杏寿郎は家にある炎の呼吸の指南書を一人で読み込み、完全な独学によって炎の呼吸を身につけ、強くなり、自分だけの力で努力して現在の炎柱の地位まで登り詰めました

 

煉獄杏寿郎の最後の戦い

『©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable』より引用

 

杏寿郎の最後の戦いは無限列車編の最後。

 

上弦の参・猗窩座との戦いです。

 

下弦の一である魘夢との戦いを終え、満身創痍になっている炭治郎たちの前に上弦の参・猗窩座が現れます。

 

猗窩座は戦闘狂で強い者と戦いたいという思いから自分と杏寿郎の戦いの邪魔になると考えた猗窩座は既に手負いの状態だった炭治郎を先に狙います。

 

杏寿郎がそれを阻止すると、猗窩座は杏寿郎の強さに惚れ、死や老いから逃れ、至高の領域に入りその強さを究めるために、杏寿郎に「鬼にならないか」と提案します。

 

その返答に杏寿郎は

 

「老いることも死ぬことも 人間という儚い生き物の美しさだ」

 

という言葉を返します。

 

これは杏寿郎の名言では有名ですよね。

 

誰よりも強さを求め、努力し、炎柱にまで上り詰めた男が、強さではなく、人としての儚さ・美しさを大切にしているという杏寿郎というキャラクターが言うからこそ響いてくる名言だと思います。

 

猗窩座と杏寿郎は激しい打ち合いの末、杏寿郎は猗窩座に狙われた炭治郎たちを助けようとしたことにより一撃を貰い、重傷を負ってしまいます。

 

最終的に鬼は日光に当たると死んでしまうので、猗窩座は日が昇りそうなのを恐れ、その場から逃げ出し、杏寿郎はその一撃がきっかけで最後に炭治郎たちに遺言を残して死亡してしまいます。

 

煉獄杏寿郎の家族

弟・煉獄千寿郎

『©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable』より引用

 

杏寿郎には少し年の離れた千寿郎という弟がいるのですが、千寿郎は杏寿郎とは真逆と言っていいほど違う性格をしています。

 

顔はそっくりの兄弟なのですが、千寿郎は気弱な性格で、名門の煉獄家の血筋にもかかわらず、なかなか剣技がうまくならず、自分のことを恥じていました。

 

暴力的な父と自力で炎柱になった立派な兄がいることによって自分に対してコンプレックスを抱いているんですね。

 

父・煉獄槇寿郎

『©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable』より引用

 

杏寿郎の父である煉獄槇寿郎は鬼殺隊の元炎柱でかなり腕の立つ名剣士でした。

 

ですが、そんな槇寿郎がある日を境に突然、剣を捨てて剣士をやめてしまいます。

 

修行をして、鍛錬を積んでいくうちに最強との距離を感じてしまい自分の無能さに打ちひしがれてしまったのです。

 

それと同時期に優しく美しかった杏寿郎の母であり、自分の妻だった瑠火が病死してしまい、それによって酒に浸る日々を送るようになってしまいます。

 

子供である杏寿郎や千寿郎に対して心無い言葉を浴びせたり、暴力を振るったりと、かつての炎柱の名剣士はロクでなしの暴君になってしまったのです。

 

母・煉獄瑠火

『©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable』より引用

 

煉獄杏寿郎の母である煉獄瑠火は優しくて、美しくて、聡明な母親でした。

 

瑠火は杏寿郎がまだ幼かった頃に病死で亡くなってしまっているのですが、幼い杏寿郎に対して様々なことを教えました。

 

その中でも以下の名言は有名です。

 

「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務」

 

母からのこの言葉は間違いなく現在の杏寿郎のルーツになっています。

 

杏寿郎が剣士としてただ強いだけでなく、決して自分の言葉を曲げず、人のために鬼に立ち向かう精神的な強さを持っているのは母親から受け継いでいるものがたくさんあるからでしょうね。

 

煉獄杏寿郎の遺言

『©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable』より引用

 

猗窩座との戦いを終えて、重症を負った杏寿郎は炭治郎たちに最後の言葉を残します。

 

炭治郎には、妹の禰豆子を鬼としてではなく、鬼殺隊の一員として認めると言い放ち。

 

自分たちが足でまといになったせいで杏寿郎が死ぬことになったと思っている炭治郎たちに

 

「胸を張って生きろ」

 

と最後まで鼓舞の言葉をかけていました。

 

杏寿郎の弟である千寿郎は兄のその生き様と言葉により、剣士という道は諦めますが、人として役立つ人になるという新たな道に進むことを決意します。

 

これで炎の呼吸は途切れてしまうかもしれませんが、人のためになるという母の瑠火と兄の杏寿郎の意志をしっかりと千寿郎も受け継いでいます。

 

前向きな撤退ですね。

 

杏寿郎はこれまで暴言や暴力を向けられてきた父である槇寿郎に対しては、最後に恨み言を言うのではなく、ただ一言

 

「体を大切にしてほしい」

 

という労りの言葉を残します。

 

その言葉を聞いた父の槇寿郎は人知れず、涙を流し、これまでの自分の生き様を反省しました。

 

父である槇寿郎は無限城での戦いでは、産屋敷家の新当主である産屋敷輝利哉の護衛を務めたりと、これを機に改心したようです。

 

杏寿郎は最後の最後まで優しく、立派な剣士だったと思います。

 

杏寿郎の言葉と行動が多くの人に影響を与え、いい方向へと確かに変えていったのです。

 

煉獄杏寿郎の過去について描かれている原作マンガの巻

 

炎柱・煉獄杏寿郎の過去や上弦の参・猗窩座との戦いは原作マンガの8巻で詳しく描かれています。

 

 

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