大学生で貯金なんて必要ない。使った方が自分の為になる理由

お金 情報
この記事は約7分で読めます。
《この記事は以下の人向けです》

‣大学生の人

‣貯金を頑張っている人

f:id:shinyaw:20200114015954j:plain

どうもー、シンヤです!

今回のこの記事では、『大学生で貯金なんて必要ない。使った方が自分の為になる理由』について書いていきます。

僕も現役の大学生なのですが、同い年の友人にも何人か異常なくらいバイトを頑張っている人がいます。

中には100万円以上の貯金をしている人までいるほどです。

ですが、バイトを頑張っている人に怒れるかもしれませんが、大学生でバイトをそこまで頑張って貯金をしても正直そこまで意味はないです。

この記事では、大学時代にバイトを頑張って貯金をしても意味がない理由を様々なデータを元に考えていきたいと思います。

大学生のお金に関するデータ

f:id:shinyaw:20200119182956j:plain

大学生の貯金額

f:id:shinyaw:20200109081212p:plain
『TOWN WORKマガジン』より引用

大学生の貯金額は上のデータを見た通り、10万円〜30万円が多く、約半数は30万円以下の貯金額です。

ですが、意外なことに約2割もの大学生が100万円以上の貯金額を持っているところですね。

100万円以上の貯金額を持っている人は小さい頃からもらっているお年玉などを貯金している人に多いようです。

大学生のひと月の収入額

 t-news web                             約3.2万円

ベネッセ教育総合研究所           約3.3万円

就職みらい研究所                   約3.0万円

日本学生支援機構(2014年)             約1.9万円

大学生がひと月に得ている収入の平均は以上のデータの通りですが、ざっと見て約3万円くらいが大学生のひと月の収入です。

まあ、あくまでも平均なので人によってはひと月に数十万円も稼いでいる桁違いの人もいるでしょうし、バイトをしていない人ももちろんいます。

こういう時は中央値のデータを取った方がいいのですが、中央値のデータは探しましたが残念ながらありませんでした。

正確なことは言えませんが、もう少し増えて個人的には5万円くらいが大学生がひと月に稼いでいる額の中央値な気がします。

大学生のお金の稼ぎ方

f:id:shinyaw:20200109081222p:plain
『TOWN WORKマガジン』より引用

上のデータでは、6割がたはバイトとなっていますが、他がお年玉や日々の節約となっているので、9割以上の大学生がバイトで稼いでいることになります。

まあ、大学生の稼ぎ方なんてバイトが基本なので仕方がないですね。

バイトだと稼げる額も頑張ったとしても10万円くらいが限度になってくるので、ひと月に稼げる額や貯金額が上で見てきたデータのようになるのも納得です。

1%もいない事業を自身で構築している人の場合はバイトとは規模が違うのでかなり稼いでいる気がします。

大学生のお金の使い道

f:id:shinyaw:20200114021353j:plain
『TOWN WORKマガジン』より引用

大学生のお金の使い道は結構みんな貯金に回しているようですね。

さすが、日本人は貯金が大好きだと言われているだけはあります。

ほかの使い道としては、遊びや旅行や物の購入など、基本的に自分の趣味や大学生らしく遊ぶためにお金を使っているようですね。

多くの大学生が頑張ってバイトをしているのは、将来のための貯金と大学生らしく遊ぶためということでしょうかね。

大学生に貯金が必要ない理由

f:id:shinyaw:20200119183049j:plain

新入社員の人たちの平均貯金額は

実家暮らしならひと月あたり3〜5万円

一人暮らしならひと月あたり1〜3万円

というデータが出ています。

上のデータを元に考えると、実家暮らしの人なら年間36〜60万円の貯金が可能で、一人暮らしなら年間12〜36万円の貯金が可能だということになります。

社会人になって2~3年あれば、100万円くらいは貯金できることになりますね。

一方、上でも見てきた大学生のデータを元に大学生の貯金について考えてみます。

上のデータでは、だいたい3万円くらいが大学生のひと月の収入の平均なので、全額貯金に回したとしても年間36万円ほどだということになります。

新入社員の人が一人暮らしした場合と同じくらいの金額ですね。

ですが、大学生がバイトで得た収入の全額貯金に回すというのは人付き合いなどもあると思うので、現実的に考えると難しいでしょう。

大学生が年間にできる貯金額の平均はきっと36万円よりも低くなることでしょう。

大学生でバイトを頑張ったとして、税金がかかり始める103万円を上限にする人が多いと思うので、1年間で大学生がバイトで稼ぐことが出来るのはだいたい100万円くらいが限度になってきます。

そこから少し使ったとして大学生が1年間頑張って貯金できるのは70万円くらいが限度なのではないでしょうか。

もちろん、自分で事業を起こしている大学生など、例外はいるでしょうが、大体の大学生はこんなものだと思います。

少しごちゃごちゃしてきたので、ここまで書いてきたことを見やすく以下にまとめておきますね。

《新入社員》

実家暮らし→年間36〜60万円の貯金は可能

一人暮らし→年間12〜36万円の貯金は可能

新入社員は2~3年あれば100万円の貯金ができる。

《大学生》

年間36万円以下の貯金は可能

(働きまくったとしても多くの人は年間70万円くらいの貯金が限度)

大学生は3年以上あれば100万円の貯金ができる。

めちゃくちゃ頑張れば1年半くらいで100万円貯金できる。

以上が大まかなまとめですね。

この情報を見てもらえば分かるというか、当たり前のことなのですが、非正規雇用である大学生のバイトと正規雇用である正社員との間には収入の差がありますよね。

社員であれば普通に働いていれば、2~3年あれば100万円貯金することが可能ですが、大学生のバイトでは100万円貯金するのに3年以上かかってくることになります。

3年というと大学4年間の大半です。

バイトは頑張りしだいで収入を上げることもできますが、大学生だと学校もあります。

大学とバイト漬けの毎日を送り、コツコツと貯金することさえできれば大学生のバイトでも約1年半あれば100万円を貯めることは可能ではありますが、それはかなりきついと思います。

そこまでして大学時代に貯金する必要があるのかと考えると疑問がわきませんかね?

社会人になってから貯金した方が収入も上がりますし、貯金できる金額も増えるので、効率がいいと思います。

若いうちは自己投資にお金を使え

f:id:shinyaw:20200114022955j:plain

以上で書いてきたデータをまとめて、個人的に思ったのは大学時代にそこまで無理してまで貯金をする必要はないということです。

貯金はべつに社会人になってからでもできます。

大学での4年間をバイトに捧げてまで貯金する必要はないと思います。

僕はべつに大学時代に貯金すること自体が悪いと言いたいのではありません。

僕がよくないと思っているのは、大学の4年間という貴重な時間のほとんどをバイトに捧げてしまうという行動です。

『Time is money』という言葉がありますが、時間はお金と同価値のものではないと思います。

時間はお金に代えがたいほどの価値があります

さらに大学4年間ともなると精神的にも大人になり、脳も発達し、自分で自由に選択しできて、自由に行動できる時期です。

そんな貴重な時期の時間をバイトに費やし、預金通帳をバイトで入る微々たるお金で毎月コツコツと満たしていくことに使うのはもったいないと思いませんか?

大学時代に貯金をするのなら何か目的をもって貯金をしましょう

例えを挙げると、将来、美容師になるために必要な資格や道具を揃えるためにお金が必要だからバイトをして貯金しているだとか、自分の知識を増やすために本を買うためにバイトをしているなどのことです。

将来の自分のためになる自己投資にお金を使うためにバイトをするのはいいことだと思います。

自己投資をして、自分のスキルを高めることができれば、社会人になったときに得られる収入も増えて、結果的にその後の人生で得することができます。

一番よくないのは、特に目的もなく、将来の漠然とした不安などに駆られて、お金をただ貯めるためだけにバイトをしていることです。

これは貴重な時間も無駄にしていますし、まるで意味がありません。

お金を貯めるという行為は、お金を使う目的があるからすることなのであって、目的なく貯金をするのはただ使い道のないガラクタを積み上げる行為と同じです。

現在バイトをしている大学生の人は、改めて自分が何のためにバイトをしているのか考えてみてください。

もし、なんの目的もなくお金を貯めるのが楽しいからバイトをしているなんて人は、その貯めたお金を少しでも将来の自分のためになることに使って、自己投資をすることをオススメします。

スポンサーリンク
シンヤブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました