シンヤブログ

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【てんぷる】2巻の主な内容と感想のまとめ

《この記事は以下の人向けです》

  ‣『てんぷる』2巻の感想が見たい人

  ‣『てんぷる』という漫画が気になっている人

 

てんぷる(2) (アフタヌーンKC)

 

どうもー、シンヤです!

 

今回のこの記事では、『【てんぷる】2巻の主な内容と感想のまとめ』について書いていきます。

 

【てんぷる】の2巻を読み終えた後の内容の復習なんかに読んでみてください。

ネタバレを多く含むので、まだ読んでないという人はここから先を読まないことをオススメします。

 

 

 

 

【てんぷる】ってどんな話?

 

【てんぷる】がどんな話なのかは以下の記事に1巻の感想と共にまとめてあります。

 

www.shinyawblog.com

 

2巻の主な内容

結月のお見合い

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『© KODANSHA Ltd. All rights reserved. 』より引用

 

三日月寺を存続させるために結月がお見合いをすることになり、1巻の最後ではお見合いの時間に間に合うかどうか、というところで終わっていましたが、なんとかお見合いには間に合います

 

お見合いをして、そのまま上手くいけば結月とお見合い相手である峯安は結婚することになるのですが、実は結月には結婚する気などありません

 

結月の目的は三日月寺の存続なので、嬉々さんとの話では、お見合い相手を騙して、3年間寺を守ってくれる協力者にして、結月が尼になる3年後に婚約を破談させる予定でした。

 

なかなか詐欺のような手口ですが、それが上手くいけば、三日月寺は見事存続することが出来ます。

 

本来は予定通り峯安を騙すはずだったのですが、嘘をつきたくない結月は峯安に自分に結婚する気がないことを正直に話し、三日月寺の存続のために協力者になってくれることをお願いします。

 

それを聞いた峯安は特に怒るようなことはありませんでしたが、「三日月寺には守る価値がない」という厳しい言葉を結月に言い放ちます。

 

その様子を隣の別室で聞いていた赤神は自分の父親がしている借金のせいで、三日月寺がなくなると思い、詫びで腹を切ろうとしたりしますが、最終的に赤神の強い思いによって、婚約の話を受けてもらえる、つまり協力者になってくれることになりました

 

見合いが上手くいったあとは電車を逃して、以下のような状況になったりもします。

 

気になった人は漫画の方を買って読んでみてください。

 

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『© KODANSHA Ltd. All rights reserved. 』より引用

ミアとの勝負

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『© KODANSHA Ltd. All rights reserved. 』より引用


お見合いが終わったあとは、半年前から三日月寺にホームステイで住んでいるミアと言うキャラクターと一悶着あります。

 

ミアは尼寺だった三日月寺に乗り込んできた赤神のことをとても嫌っているので、勝負をするのですが、なんやかんやあって赤神が勝つことになります。

 

赤神は勝負に勝った報酬として、ミアが手に持っていた苦行全集という謎の本を指さして欲しいというのですが、ミアは自分のことを指さされて欲しいと言われたのだと勘違いして逃げ出します。

 

ミアの過去

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『© KODANSHA Ltd. All rights reserved. 』より引用

 

ミアは逃げ出したあと、邪念を払うために蔵にこもろうとするのですが、赤神が先回りして待ち構えていて、カグラの差し金で蔵に2人で閉じ込められることになります。

 

なんやかんやあってお互いの身の上話をする展開になるのですが、実はミアは好色一族(エロティックファミリー)と周囲から呼ばれている家の子供でした。


その家のせいで友人をなくしたりと、散々な人生を送ってきており、ミアは赤神と瓜二つの環境で育っていたのです。

 

その話を聞いた赤神は自分も似た境遇であることを伝えると、同じ辛さを知っている者同士、2人はすぐに意気投合し、三日月寺で欲望に負けないように一緒に頑張ろうと誓い合います。

 

この件をきっかけに赤神とミアは仲良くなりました。

 

結月の得度修行

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『© KODANSHA Ltd. All rights reserved. 』より引用

 

住職になるには、上の画像のように段階を踏まなければいけません。

 

結月も三日月寺を存続させるためには住職にならなくてはいけないので、住職になるためにまずは得度をするところから修行します。

 

得度とは、以下のようなことです。

 

 

《得度》

師僧を得て、教や作法を学び僧侶になる許可をもらうこと。

 

 

本山修行を行う時の第一関門である低頭(2日間頭を下げ続けること)の練習を行ったり、食事中に物音ひとつ立てないのがマナーなので、音が出やすいたタクアンを食事で食べたりして練習をしていました。

 

お見合い相手・峯安の提示した条件

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『© KODANSHA Ltd. All rights reserved. 』より引用


結月が住職になろうと得度の修行をしていると、お見合い相手の峯安が三日月寺の下見も兼ねて寺へとやってきます。

 

寺の状況などを見たあとに、峯安は『3か月で得度を済ませなければ婚約を破棄する』という条件を提示してきます。

 

婚約破棄は事実上、三日月寺の廃止を意味します。

 

結月は通常で1年間の学習期間を経て得度するものを僅か3ヶ月でやれという無理難題を突きつけられたのです。

 

2巻の感想

 

【てんぷる】の第2巻の内容はだいたい以上の通りですが、今回の2巻も1巻に続き、とても面白かったですね(笑)

 

安定のギャグはもちろんのこと、作画もいつも通り安定していて、とても可愛かったです。

 

さすが、吉岡先生ですね!

 

今回の巻は1巻に比べて少しエロチックな要素が多かったと思うので、その点も個人的には良かったです。

 

この巻で三日月寺のキャラクターが全員ピックアップされましたし、ヒロインたちの恋心も見え隠れして、得度を3ヶ月で済ませるという試練も出てきたので、次巻からようやく【てんぷる】の本番に入ってくるんじゃないかなと思います。

 

毎回、【てんぷる】には笑わせてもらっているので、次巻の3巻もとても楽しみですね(笑)

 

試し読み

 

以下のコミックDAYSの方では第1話と第2話を無料で読むことができるので、ぜひ読んでみてください。

 

comic-days.com