シンヤブログ

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【鬼滅の刃】水柱・富岡義勇の悲惨な過去

《この記事は以下の人向けです》

  ‣『鬼滅の刃』が好きな人

  ‣冨岡義勇の過去を知りたい人

 

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『©吾峠呼世晴集英社アニプレックスufotable』より引用

 

どうもー、シンヤです!

 

今回のこの記事では、『【鬼滅の刃】水柱・富岡義勇の悲惨な過去』について書いていきます。

 

鬼滅の刃】の鬼殺隊に入隊している人たちの中にはなんらかの壮絶な過去を送ってきている人が多くいます。

 

この記事では、鬼殺隊のトップである柱。

 

9人の柱たちの中の水柱・冨岡義勇の過去についてまとめていきたいと思います。

 

冨岡義勇がどうして鬼殺隊に入隊したのかということから錆兎というキャラクターとの関係性などまでまとめていくので、既に原作のマンガを読んで知っているという人も復習のために読んでみてください。

 

 

 

 

 

冨岡義勇が鬼殺隊に入った理由

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『©吾峠呼世晴集英社アニプレックスufotable』より引用


現在は柱の一角に名を連ねている水柱の富岡義勇ですが、そもそも富岡が鬼殺隊に入った理由はお姉さんにあります。

 

富岡には昔、お姉さんがいました。

 

家族と幸せに暮らしていましたが、お姉さんが祝言をあげる前日に鬼に襲われ、お姉さんを鬼に食われてしまいます。

 

富岡は実の姉を目の前で鬼に食べられたという悲惨な過去を持っているんですね。

 

家族を鬼に襲われ、孤独となってしまった富岡は鱗滝左近次に拾われ、そこで鬼殺隊の存在を知ります。

 

富岡は姉が目の前で殺されているのに自分は何もできなかったという劣等感から鬼殺隊に入る決意をするのです。

 

錆兎との関係

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『©吾峠呼世晴集英社アニプレックスufotable』より引用

 

鱗滝左近次に拾われた富岡はそこで錆兎という少年と出会います。

 

炭治郎の修行中に幽霊としてアニメにも登場した錆兎ですが、実は錆兎は富岡と同期の水の呼吸の使い手でした。

 

富岡と錆兎はともに元水柱である鱗滝左近次のもとで修行していた仲で、同い年だったということもあり、すぐに仲良くなり、富岡にとっては親友とも呼べる存在だったのです。

 

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『©吾峠呼世晴集英社アニプレックスufotable』より引用

終戦別でのトラウマ

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『©吾峠呼世晴集英社アニプレックスufotable』より引用


富岡と錆兎はともに元水柱の鱗滝左近次のもとで成長し、鬼殺隊に入るために必要な炭治郎も受けた最終戦別に2人で一緒に受けることになります。

 

そして、その最終戦別で事件は起こってしまいます。

 

錆兎の剣の腕は相当なもので、山にいた鬼のほとんどを倒してしまうのですが、富岡は鬼からの攻撃を受けて傷を負ってしまい、試験の途中で気絶してしまいます。

 

次に富岡が目を覚ました時には最終戦別は既に終わってしまっていて、富岡は1匹の鬼も殺せずに選別に合格してしまっていました。

 

そして、選別終了時に親友である錆兎の姿はありませんでした。

 

錆兎は炭治郎が最終戦別で倒した以下の鬼に勝つことができず、亡くなってしまったのです。

 

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『©吾峠呼世晴集英社アニプレックスufotable』より引用

 

錆兎が山にいる鬼のほとんどを倒してしまったことにより、最終的に富岡と錆兎が受けた年の最終戦別は錆兎以外の全員が試験に受かり、錆兎だけが死亡するという異常事態になりました。

 

その結果を聞き、自分が錆兎に助けられて、合格しただけだと思い、弱く、何もできなかった自分のことを激しく攻め立てます。

 

そして、そこから富岡は怒涛の日々を送ることになります。

 

終戦別で1匹の鬼も倒すことなく合格し、鬼殺隊に入ることになってしまった富岡は錆兎に少しでも近づくために必死に努力を続け、成長を遂げて、現在の水柱の地位を得ることになるのです。

 

そんな物凄い努力によって柱の一角となった富岡ですが、富岡は「鬼を1匹も倒さずに生き残った者が果たして最終戦別に合格したと言えるのか……」と思っており、「おそらく錆兎がいなければ、自分は最終戦別で鬼にやられて鬼殺隊にすら入れていなかった」という考えから自分は他の柱たちとは違うと思っています。

 

富岡は自分ではなく、自分よりもはるかに才能があった錆兎が最終戦別に合格して、水柱になるべきだったと過去を悔やんでいるんですね。

 

半々羽織を着ている理由

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『©吾峠呼世晴集英社アニプレックスufotable』より引用

 

富岡が着ている半々羽織は上の方の錆兎の画像を見てもらえば分かる通り、錆兎の着ていた羽織と自分が元から着ていた羽織をくっつけたものになります。

 

富岡がこの半々羽織を着ているのは、おそらく自分がみじめで非力だった頃のことを忘れないように自分の戒めにしているんでしょうね。

 

雪山で「鬼になった禰豆子を殺さないでくれ」と頭を下げて懇願した炭治郎に向かって言い放った生殺与奪の権を他人に握らせるな!」「みじめったらしくうずくまるのはやめろ!」などの言葉もきっとこれまで弱い自分に言い聞かせてきた戒めの言葉なのでしょう。

 

錆兎のことを思い出しながら、日々努力し続けた結果が今の水柱という地位なのでしょうね。

 

富岡義勇の過去については原作マンガの巻

 

水柱・富岡義勇の過去については原作マンガの15巻に描かれています。