シンヤブログ

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【探偵はもう、死んでいる。】第2巻の主な内容や感想などの情報まとめ

《この記事は以下の人向けです》

  ‣『たんもし』が気になっている人

  ‣第2巻を読んだ人

  ‣第2巻の内容を知りたい人

 

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『©KADOKAWA CORPORATION 2020』より引用

 

どうもー、シンヤです!

 

今回のこの記事では、『【探偵はもう、死んでいる。】第2巻の主な内容や感想などの情報まとめ』について書いていきます。

 

【探偵はもう、死んでいる。】、通称・【たんもし】の第2巻を購入して読み終えたので、この記事では、【たんもし】・第2巻で書かれていた主な内容を簡潔にまとめ、個人的な感想を書きました。

 

【たんもし】・第2巻は、1巻での伏線を見事に回収し、最後は鳥肌モノの展開でした。

 

【たんもし】・第2巻を読み終わった人も内容の復習なんかに読んでみてください。

 

ネタバレを多少含むので、まだ読んでいなくてネタバレが嫌という人はここから先を読まないことをオススメします。

 

 

 

 

 

【探偵はもう、死んでいる。】第2巻の主な内容

 

【たんもし】・第2巻は4章構成になっていて、その内容は主にシエスタが生きていた頃の過去の話になっています。

 

突然誘拐された君塚君彦、夏凪渚、斎川唯、シャーロット・有坂・アンダーソンの4人。

 

その誘拐の犯人は1年前に死んだはずの名探偵・シエスタだった。

 

シエスタは死ぬ前にあらかじめ撮っていた映像で、自分が《SPES》を倒すために残した遺産である4人に自分が死んだ理由を語る。

 

第1章『文化祭の花子さん』

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『©KADOKAWA CORPORATION 2020』より引用

 

第1章では、君塚君彦とシエスタが探偵と助手と言う関係になった時の話になっています。

 

君塚の通っていた中学では、トイレの花子さんの噂が流れていました。

 

ただのトイレの花子さんが怖いという噂ではなく、トイレの花子さんに出会った生徒は、今度は自分が花子さんになってしまうというものでした。

 

実際に陸上部を中心に不登校の生徒が急増しており、中には家出までしている生徒までいて、警察も動き出している騒ぎになっているそうで、どうやらただの噂ではなさそうです。

 

シエスタの助手になる代わりにこの事件をシエスタに解決してもらうことを条件に、シエスタと君塚は文化祭の日に中学へと潜入し、トイレの花子さん事件の解決へと動き出します。

 

第2章『現代のジャック・ザ・リッパ-』

 

第1章とは場面が変わり、場所はロンドン。

 

第1章の話は君塚への嫌がらせで、ここから先がシエスタが死んでしまった1年前の事件の真相の話に入ります。

 

ロンドンでは、現代に蘇ったジャック・ザ・リッパーと呼ばれる連続殺人が続いていました。

 

被害者はどの人も胸をくり抜かれて、心臓を奪われています。

 

犯人が誰なのかは既にわかっており、コードネーム・ケルベロスと呼ばれる《SPES》の一員の仕業だと判明しています。

 

第2章では、そのケルベロスを追いつめつつ、これから先のキーになってくる敵、《SPES》のコードネーム・ヘルとの出会いを描いています。

 

第3章『迷子の少女・アリシア

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『©KADOKAWA CORPORATION 2020』より引用

 

ヘルとの戦いで引き分けになり、一戦終えた君塚は街でアリシアという自称・17歳、見た目・13歳、精神年齢・7歳の幼女のような少女と出会います。

 

アリシアは裏路地でダンボールの中で眠っていたところを君塚に拾われたのですが、なんでダンボールの中で寝ていたのか思い出すことが出来ない記憶障害を起こしていました。

 

とりあえず、君塚はアリシアを家へ連れていき、シエスタロリコンと罵られながらも3人で少しの間、共に暮らすことになります。

 

シエスタアリシアに住ませてあげる代わりにヘルとの戦闘で怪我を負っている自分の代わりに探偵の仕事を代わりにすることを条件に出します。

 

つまり、アリシアに探偵代行をしてもらうということです。

 

アリシアはノリノリでその提案を受けました。

 

そして、時を同じくしてヘルに倒されたケルベロスが行っていたはずの連続殺人がまた起こります。

 

シエスタケルベロスではなく、ヘルが心臓狩りを行っているのではないかと推理し、第3章では謎の少女・アリシアと共に過ごしながら心臓狩りの連続殺人犯を追い詰めていきます。

 

第4章『シエスタの最後の戦い』

 

第3章の終わりで、アリシアの正体が判明し、《SPES》に攫われたアリシアを救うために君塚君彦、シエスタ、シャーロット・有坂・アンダーソンの3人で《SPES》の拠点である孤島へと助けに向かいます。

 

第4章はとうとう《SPES》との最終決戦です。

 

《SPES》のボスが出てきますし、この戦闘でシエスタは死ぬ事になります。

 

この第4章で、《SPES》の目的やシエスタがなぜ死んだのかなど【たんもし】の中枢になってくる情報が全て判明します。

 

【探偵はもう、死んでいる。】第2巻の感想

 

正直なことを言うと、第1巻を読んだ時は少し読むのをやめようかなと思っていたのですが、今回の第2巻でしばらく読もうと思いました。

 

とにかく、素晴らしかったです。

 

何がすごいかと言うと、一番は伏線回収ですね。

 

第1巻で張っていた伏線を見事に回収し、全ての点がこの第2巻で繋がりました

 

シエスタの死の真相も驚きですし、シエスタが死んだ今回の巻で語られる過去話が、現在のシエスタが残した《SPES》遺産である君塚君彦、夏凪渚、斎川唯、シャーロット・有坂・アンダーソンの4人に密接に繋がっています。

 

なぜシエスタが《SPES》に対抗するための戦力としてこの4人を選んだのかなど、この第2巻で【たんもし】の重要なことが全て語られるので絶対に読んだ方がいいです。

 

ここからが【たんもし】の本編といった感じですね。

 

第1巻で切ってしまった人はぜひ読みましょう!