【スパイファミリー】第1巻の主な内容や感想などの情報まとめ

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《この記事は以下の人向けです》

‣第1巻を読んだ人

‣第1巻の内容を知りたい人

‣『スパイファミリー』が気になっている人

どうもー、シンヤです!

今回のこの記事では、『【スパイファミリー】第1巻の主な内容や感想などの情報まとめ』について書いていきます。

【スパイファミリー】の第1巻を購入して読み終えたので、この記事では、第1巻で書かれていた主な内容を簡潔にまとめ、個人的な感想を書いていきます。

【スパイファミリー】・第1巻を読み終わった後の内容の復習なんかに読んでみてください。

ネタバレを多少含むので、まだ読んでいなくてネタバレが嫌という人はここから先を読まないことをオススメします。

【スパイファミリー】第1巻の主な内容

スパイファミリー

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スパイの夫『ロイド・フォージャー』
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【スパイファミリー】の主人公でもあるロイド・フォージャーは10年以上も黄昏というコードネームでスパイ業を行っているベテランスパイ

ロイドはある日、オペレーション《梟》という、とある任務を通達されます。

その任務とは以下の内容です。

東西の平和を脅かす国家統一党総裁ドノバン・デズモンドに近づき、その不穏な動きを探ること。

そのためにまずは結婚をして子供をこさえろ。

いきなり唐突に結婚して子供をこさえろと言われても訳が分からないと思いますが、それには理由があります。

標的であるデズモンドはひきこもりで用心深く、なかなか表に顔を出さない人物です。

そして、彼が唯一現れるのは息子が通う名門イーデン校で定期的に開かれる懇親会しかありません。

ロイドはデズモンドと接触するために、その懇親会に紛れる必要があります。

なので、このミッションを達成するにはイーデン校に通う子供が必要になるのです。

誰かと結婚して、子供を作っていては時間がかかり過ぎ、デズモンドとの接触は不可能なので、ロイドは孤児院で縁組みによって子供を確保しようとします。

超能力者の娘『アーニャ・フォージャー』
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孤児院で子供たちの中で1番賢いと紹介され、ロイドの目に止まったのが、アーニャという少女です。

このアーニャという少女、実はとある組織の実験によって偶然生み出された超能力者で、施設を逃亡し、保護対象を求めて、転々としていました

超能力者とは言っても、物を浮かせたりできる訳ではなく、アーニャができるのは人の心を読むことだけです。

なので、アーニャはすぐにロイドの心を読み、ロイドがスパイだということにすぐに気がつきます。

しかもこの少女、とても賢く、ロイドの心を読んで、ロイドに捨てられないようにロイドの望む通りに動こうとします。

もちろん、ロイドがスパイだということを公開すれば一緒にいられなくなることをわかっている、ロイドがスパイだということは自分の中だけに留めます。

アーニャはスパイアニメが好きということもあり、この状況を楽しんでいるようです。

アーニャはその超能力によって、物語の中で唯一全てを知っている存在になります。

アーニャは人の心を読んで、合わせるような賢さはあるのですが、勉強などは苦手なようで、天然なところもあり、とても可愛らしい癒しキャラクターですね。

殺し屋の妻『ヨル・フォージャー』
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ロイドの初めの計画では、アーニャをイーデン校に入学させるだけで妻は別にいらないだろう、と考えていたのですが、イーデン校の入学試験でもある三者面談では、必ず両親と子供の3人で出席しなければならないことを知ります。

それによって急遽、妻が必要になり、ロイドは妻を探し始めるのですが、そう簡単にすぐに妻になってくれる人なんていません。

そんなときに出会ったのがヨルという女性です。

ヨルは唯一の家族である弟や職場の人に彼氏がいるという見栄をはってしまい、職場の人と行くパーティーに彼氏を連れていくことになってしまっていました。

つまり、ヨルはパーティーに一緒に行ってくれる男性を探していたのです。

利害関係の一致により、ヨルとロイドは手を組み、パーティーに彼氏役としてロイドが行くことと三者面談にヨルに妻として来てもらうことを約束します。

そして、なんやかんやあり、婚約することになるのですが、その婚約は利害関係の一致によるものです。

ロイドは三者面談に妻としてきてもらう時に3人の思い出がないと答えられないなどによる任務を遂行するための婚約で、ヨルにとっては実はヨルはいばら姫というコードネームで殺し屋の仕事をしていて、独身女性と言うだけで怪しいと思われる世の中なので、それをごまかすための婚約です。

ヨルにはロイドはバツイチの子持ちでアーニャとは血も繋がっており、イーデン校を受けるのは今は亡き元妻の遺志ということになっていて、ロイドにはヨルの本業をロイドの本業であるスパイと同じで明かすわけには行かないので、ヨルは公務員ということになっています。

もちろん、アーニャは超能力により、ヨルが殺し屋だということも知っていて、スパイと殺し屋の子供という立場を楽しんでいるようです。

こうして、スパイの夫、殺し屋の妻、超能力者の娘、というなんとも奇妙なスパイファミリー・フォージャー家が誕生します。

アーニャの入学試験

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スパイファミリーが生まれ、そしてとうとう名門イーデン校の受験に向けてアーニャの勉強や三者面談の練習などが始まります。

三者面談で話すために3人で出かけたり、3人で暮らすために引越しをしたりします。

イーデン校の受験終了までが【スパイファミリー】・第1巻までの内容です。

【スパイファミリー】第1巻の感想

【スパイファミリー】はわずか3巻で200万部を売り上げていたので、気になり購入したのですが、第1巻を見た限りはとても面白かったです。

ギャグ要素もあって笑えますし、アーニャやヨルさんによる癒し要素もあり、とても読みやすいです。

スパイファミリーのロイド、ヨル、アーニャの3人が3人ともお互いを騙し、自分の本性を欺きながらも家族という輪を築いているのはなかなか新しいなと思いましたし、【スパイファミリー】・第1巻の初めは以下の文章で始まっていました。

人はみな、誰にも見せぬ自分を持っている。

友人にも、恋人にも、家族にさえも、張りつけた笑顔や虚勢で本音を隠し、本性を隠し、そうやって世界は――かりそめの平穏を取り繕っている。

この3人の関係性は現実の人間関係の比喩にもなっているのかも知れませんね。

とても魅力的な作品だと思いますし、将来的にアニメ化される可能性も高いと思うので、気になった人は購入して読んでみてください。

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